新しい歌ができました。「わたしは ここにいるにゃ!」という歌です。
今回も、始まりは妻の一言でした。
笑い話として聞いた、一言です。
① 土曜の、迎えの車
うちの愛猫・まめは、娘の家族のところで暮らしています。
妻は、私とは別に、アパートを借りています。
土曜は、その妻のアパートに、妻と、下の孫と、まめが先に集まっています。
そこから、妻が車で、私のアパートまで迎えに来てくれます。車には、下の孫と、まめも乗っています。
3人と1匹で、私の母の家へ寄って、それから妻のアパートへ戻ります。
これが、ここのところの、土曜の流れです。
② 「私はここにいるにゃ!」
妻が、こう言いました。
『少しすればもうここには二人とも来なくなっちゃうね!』
二人というのは、孫のことです。「ここ」は、妻のアパートです。
私は、こう返しました。
『まめも来なくなるんじゃ無い?』
妻『そうだね、歳とって動くの出かけるの面倒になって「私はここにいるにゃ!🐱」ってなるんかもね?』
年をとったまめは、迎えの車に乗らずに、妻のアパートで待っている。そういう話です。
ここまでは、笑い話でした。私も、笑って聞いていました。
③ 想像したら、寂しくなりました
迎えの車の中で、思いました。
下の子も、そのうち、私に興味がなくなるか!
上の子で、少しだけ経験しています。
当たり前のことだと思います。でも、想像したら、やっぱり寂しいのです。

④ 二つの「ここにいるにゃ」
歌では、「ここにいるにゃ」を二回、使っています。
一回目は、今のまめです。孫がいて、妻がいて、まめはその真ん中にいます。ここが好きだから、ここにいる。
二回目は、年をとったまめです。出かけるのが面倒になって、ここにいる。
同じ言葉なのに、意味が違います。この二つを、同じ歌の中に、並べました。
一つ、直してもらった所があります。
歌詞は、AIに書いてもらっています。最初の歌詞は、年をとったまめを「おひげが しろくなって」と書いてありました。でも、まめのひげは、今も白いのです。それでは、年をとった印になりません。
「おひるねが ながくなって」に直してもらって、曲を作り直しました。
⑤ 公開して
完成した歌を、妻が見たかどうかは、はっきりしません。
見ていたような気もするのですが、私の勘違いかもしれません。
妻には、聞いていません。たぶん、私からは聞かないと思います。
今回の歌は、妻の笑い話から生まれています。その笑い話を、私が勝手に、少し寂しい歌にしてしまいました。
土曜の流れ、と書きましたが、迎えを頼む前に、毎週ひとつだけ考えることがあります。
土曜も、夜勤明けです。寝るか、出かけるかを、天秤にかけます。
心の恩師から教わった「時間の大切さ」を思うと、すぐに答えが出ます。
今しか出来ない事を、選びます。
妻に連絡をして、迎えに来てもらいます。
少々、寝不足になるかも知れませんが😂


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