孫とまめの日常が、1本の歌になりました

Uncategorized

①きっかけは、何気ない日常の一コマ

まめは、私と妻が保護した猫です。いまは、娘の家族のところで暮らしています。(娘の家にいても、気持ちはずっと「うちの愛猫」なのです🤭)

まめには、ちょっと変わった習性があります。台所でまめのご飯を作っていると、作っている人の肩まで、よじ登ってくるのです。「早くちょうだい!」なのか、嬉しくて気持ちが高ぶっているのか。本当のところは、まめに聞いてみないと分かりません。

ある日、娘の家で、妻がまめのご飯を作っていると、まめが妻の肩によじ登りました。それを見ていた上の孫が、ひとこと。

「いいな〜、代わって、代わって」

ご飯は作らないけれど、まめが乗ってくる瞬間だけは代わってほしい。なんとも孫らしい、可愛いひとことでした🤭

ちなみに、まめは爪をひっかけながら登ってきます。これが、なかなか痛いのです。私も妻も経験済みで、家族はそれぞれ腕や肩に小さな切り傷持ちです😅

それを知っていての、「代わって、代わって」なのです。

②その一言が、歌になりました

私はふだん、AIと雑談をしながら、いろいろな物を作っています。この「代わって、代わって」の話も、そうです。

今回も、雑談のはずが、いつの間にか歌づくりが始まっていました。そこからは、とんとん拍子です。歌詞を一緒に整えて、AIに歌にしてもらって、絵を描いてもらって、動画に仕上げる。話してから2日後には、YouTubeに1本の動画が出来上がっていました。「かたのりまめ」という歌です。

(ちなみに、曲はSunoという音楽のAIに作ってもらっています。歌詞に「いただきます」と入れたら、海外のアーティストの名前と間違えられてエラーになりました。仕方なく「めしあがれ」に変えました。)

AIを使っていると、分からないこと・不思議なことが、まだまだたくさんあります。今回のエラーも、エージェント型AIのClaudeが原因を見つけてくれました。本当に助かりました。

曲は、可愛い感じと、大人っぽい感じの2種類を作りました。最初は「今回は大人っぽい方にしようかな」と思っていました。

そこで、Claudeに相談してみると、こんな答えでした。「Mame Studioは可愛い感じがみなさんに愛されますよ。でも、あなたが良ければ大人っぽい方でも全然ありです」

(Mame Studioというのは、私のYouTubeチャンネルの名前です。)

この「あなたが良ければ」が、効きました。それならばと、納得がいくまで聴き比べて、可愛い方に決めました。決め手は、「Mame Studioらしさ」でした。完成した動画には大満足です。……まあ、自分で作っているのですから、正しくは「自己満足」ですね🤭

③その夜、妻の「見たよ!」

動画をアップした日の夜、妻に言われました。

「見たよ!」

私は一応、とぼけました。「何を?」

「新しいやつ!今度のは、娘の家の日常だね。すごいね。絵も、いつもとは違う感じで」

嬉しかったです。いつもは、新しい動画に何日かたってから気づいていたようなのに、今回は当日に見つけてくれたのですから。

④「あれ本当は、足すりすりなんだよね」

ところが、その直後です。

「あれ本当は、足すりすりなんだよね!」

……そうだったのです。孫が「代わって、代わって」と言ったのは、肩乗りの場面ではありませんでした。まめが「ご飯まだ〜?」という感じで、妻の足に顔をすりすりしていた場面だったのです。爪の出番のない、平和な場面です。

正直、がっかりしました。真実と少し違うものを、出してしまった。

でも、嘘をついたとも思えないのです。肩に登ってくるのは本当ですし、今もしょっちゅう登られています(爪が痛いのも本当です😅)。

そこで思い出したのが、心の恩師に教わった言葉です。「物事の本質を見極めることが大事」。

この歌で伝えたかった本質は、何だったのか。考えてみると、三つでした。

・まめも孫たちも、元気でいること
・家族みんなが、まめを大事にしていること
・そんな娘の家族に、私と妻が感謝していること

これは、間違っていません。だから、これで良いのだ、と自分で納得しました。

⑤まとめ

正直に言うと、孫たちがこの動画を見たのかどうか、まだ分かりません。反応は、今のところありません😿

それでも、家族の何気ない一コマが、歌になって残りました。まめが元気なうちに、こういう作品を増やしていきたいと思っています。

また、こんな一コマに出会ったら、たぶん、AIとの雑談で話してしまいます。そして気づけば、歌になっているはずです。そういう性分なのです🤭

追記:この記事を公開した直後に気づいたのですが、TikTokにも投稿していたこの歌の縦動画に、上の孫から「いいね」が届いていました😊

コメント

タイトルとURLをコピーしました