① 曲を作るAIの、条件が変わりました
私は、まめの歌をAIで作っています。使っているのは、Suno(スノ)という、歌を作ってくれるサービスです。
歌の作り方は、こちらに書いています。

そのSunoが、この9月から変わりました。大きく2つです。
・9月3日から、曲のダウンロードに月の上限がついた(私の有料プランでは、月20曲まで。前に作った曲のダウンロードも数に入ります)
・新しいモデル(歌声や曲調を作る頭の部分)が出たら、今までの古いモデルは全部終わる、と発表された
このことを知ったのは、たしか、お金の勉強をさせてもらっている場所の、つぶやき欄でした。誰かがその話をしているのを見て、知ったのだと思います。
② 一瞬、あせりました
そのときの気持ちを、順番に書きます。
まず、一瞬、あせりました。
次に、「これは、自分に関係あるのか?」と思いました。
たとえば、YouTubeにBGMをたくさん量産して投稿しているような人なら、思いっきり関係があります。でも、私はそこまでできていません。「そうは困らないか!」と、落ち着きました。
……と、落ち着いたはずなのですが。
今となっては、「もう少し曲を作って、ダウンロードしておけばよかったかな?」という気持ちも、あります。
でも、いいんです。それを承知で、時間をほかのことに使ったのですから。
③ 「今のうちに、作っておきましょう」
「古いモデルが消える前に、曲を作っておこう」と最初に言い出したのは、私ではありません。いつものAI(エージェント型のAIです)でした。
「Mame Studioの歌は、今のモデルの、かわいい歌声でそろっています。新しいモデルになると、雰囲気が変わるかもしれません。シリーズの音を守るなら、9月2日までに、曲だけ先に作っておきませんか」
そういう話でした。
言われてみれば、そのとおりです。動画はあとからゆっくり作れますが、歌声だけは、あとから同じものを作れません。
それならばと、「曲だけ先に作っておく作戦」が始まりました。8月28日のことです。
④ 4曲、できました
歌のネタは、家族とまめのエピソードから選びました。歌詞はAIと一緒に作り、Sunoで曲にして、良いほうを選ぶ。それを、締め切りの9月2日まで続けました。
できた曲は、この4つです。
・「カイくんとたまき」 実家の犬たまきと、毎日遊びに来るご近所の犬カイくんの歌
・「おねえちゃんのベッド」 まめが、孫のベッドにはじめて入った日の歌
・「タッチ鬼ごっこ 〜女子三人〜」 孫ふたりとまめの、鬼ごっこの歌
・「まめちゃん、LINEできたらいいのに。」 妻の口ぐせから生まれた歌

1曲目ができたのが8月29日。4曲目ができたのは、9月2日の明け方でした。締め切りの、その日です。
歌詞を書いて、曲にして、また次の歌詞。動画はあとまわしで、曲だけ先に。今までに、なかったやり方でした。
AIには「曲がそろうまで、動画作りはできません!」と言われていました。なので4曲目ができたときは、嬉しかったです。「これで、動画作りに行ける!」と思いました。
⑤ 曲が先で、動画があと
いつもの私は、曲ができたらすぐに、ChatGPTさんに絵を作ってもらい、Canvaで動画にしています。曲が先で、動画があと。順番そのものは、いつもと同じです。
なので、動画を作るときに、やりにくいことは何もありませんでした。
ただ、曲ができたのに絵にとりかからない、というのは、少し変な感じでした。
今は、こう思ったりもします。
効率よく作るなら、曲を何曲か作りだめしてから、順番に動画にしていくほうが、良いのかもしれないな、と。
その4曲のうち、2曲は、もう動画になりました。
残りの2曲も、これから順番に動画にしていきます。
⑥ ……まだ、消えていませんでした
この記事を書くために、Sunoの画面をひらいて、モデルの一覧を見ました。
v5.5。v5。v4.5。
全部、まだ選べます。

あらためて調べると、古いモデルが終わるのは「新しいモデルが出たとき」で、その日はまだ発表されていませんでした。私とAIは、ダウンロードの上限が始まる9月3日と、ごちゃまぜにしていたのです。
あわてて作った4曲は、あわてなくても作れた4曲でした🤭
⑦ 楽しみも、あるのです
いつかは、古い歌声は作れなくなります。
でも、反面、楽しみもあるのです。
「では今度は、どんな曲調になるのか?」
今まで何曲か作ってきて、Mame Studioの歌は、かわいい感じで投稿してきました。
新しいモデルで、その感じが出せなくてもいい、と思っています。違う曲調というものも、作ってみたいのです。
同時に、今の曲調も、とても好きです。古い歌声がまだ残っているうちは、そちらも作っていきたい。
両方、作りたいのです。
やっぱり、作るのが好きなんだと思います。
(新しいモデルは、まだ出ていません。出てきたら、また書きます)


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