孫たちと、LINEで「本日限定クイズ企画」をやってみました

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①はじめに

以前、「勉強嫌いだった孫のために、AIで学習アプリを作ってみました」という記事を書きました。

アプリは、残念ながら孫たちには響きませんでした。
今回は、その孫たちとの「その後」の話です。

(先に言ってしまうと、今回、AIはほとんど登場しません。たまにはこんな話も、と思って書きます。)

②「本日限定クイズ企画」とは

私は、妻と孫2人との、4人のLINEグループに入っています。
孫は姉妹で、上の子が中学1年生、下の子が小学4年生です。

そのグループで先日、「本日限定クイズ企画」というものをやってみました。
ルールはこうです。

・問題は三択
・答えられるのは、当日の23時59分まで
・正解した人には、後日PayPayで1000円

なんとなくクイズを出したことは前からあったのですが、ここまでちゃんとした形でやるのは初めてです。
七夕が近かったので、七夕企画です。

③問題は、これです

「純ちゃんは、2人の存在をどの様に思っていると思いますか?

1️⃣孫
2️⃣生徒(純ちゃんが先生)
3️⃣友達

✅答えを番号で送信して下さい!
✅後日の送金【有る・無し】で、今回の答えとさせて頂きます🙇」

孫たちは、私を「純ちゃん」と呼びます。

正解発表は、お金が届くかどうか。我ながら、なかなかの仕組みです🤭

そして正解は、③の友達です。

この答え、前に下の子へ直接伝えたことがありました。
食事の席で、いつも通りお酒を飲みながら、「純ちゃんは、二人のことを『孫』じゃなくて『友達』だと思ってるんだよ」と。

つまりこのクイズは、「あの話、覚えているかな?」というテストだったのです。

④なぜ「友達」なのか

本当は、「せめて二人には、何かためになることを教えてやりたい」と、いつも思っています。
でも、なかなかそうしてやれません。いつも本当に不本意なのです。

それでも二人は、「あれやろう!」「これやろう!」と誘ってくれます。
だったら、「それじゃ、あそぼっ!」。
私には、これくらいしかしてやれないから。

二人と会うと、トランプをしたり、かくれんぼをしたり、お店屋さんごっこをしたり(これは苦手です)、上の子が考えた、なんだか変な鬼ごっこをしたりしています。
時には、踊りも。

遊ぶときは、結構真剣です。
この前はトランプで熱くなりすぎて、上の子の手に思いっきり手をぶつけて、「痛いよ、純ちゃん!」と言われました😅(ごめん、ごめん)

「先生」には、なれていません。
ただ、本気で一緒に遊んでいるだけ。
それが、本当に楽しいのです。
自分がいちばん楽しんでいるのかも知れません。
だから、「友達」なのです。

⑤結果発表

最初に答えたのは、下の子でした。

「3番」
「友達だと思います」
「前言っていたからです」

即答でした。しかも、理由まで完璧です。

夕方には、上の子からも「3番です!!」。
二人とも正解、二人とも当日中でした。
……お金、大好きなんですよ🤣

じつは、ちょっとした疑いがありました。
上の子は、下の子に答えを聞いたのでは……?

そこで翌日、出題者として、こんな発表をしました。

「皆様、ご回答ありがとうございました!
只今、不正が無いか調査中です!
例えば!
❌正解を隣人に教えて貰う!」

クイズ企画は、公正でなければいけませんから🤭

そして後日、二人に1000円を送りました。
送ったあとのLINEの反応は……ありませんでした😅
でも、あとから妻に聞いた話です。下の子は答えたとき、となりで「一千円!一千円!」とウキウキしていたそうです。

⑥うれしかったこと

下の子の、「前言っていたからです」。
ちゃんと覚えていてくれました。それが、いちばんうれしかったです。

下の子は、ちょっと上の空なところがあるのです。
だから、覚えているかどうかは、半々かなと思っていました。

AIで作った学習アプリには見向きもしなかった二人が、1000円のクイズには当日中に全力で答えてくる。

⑦まとめ

正直に言うと、二人と遊ぶ日は、たいてい仕事明けです。
本当は寝たい!という気持ちも、大いにあります。
まじで寝かせてくれないんですよ😱

でも、思うのです。
あと1〜2年もしたら、二人はもう、私に構ってくれなくなります。
上の子には、少しその気配があります。

だから、必要としてくれている今を、頼られている今を、大事にしよう。
少し疲れていても、みんなとの時間をありがたく思おう。
そう思えるようになりました。これは、お金の勉強をさせてもらっている場所で教わったことです。

これからも、ためになることは、なかなか教えてやれないかも知れません。
そのかわり、「それじゃ、あそぼっ!」だけは、いくらでも付き合おうと思っています。

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