孫が照れるようになる前に、運動会へ行ってきました

① はじめに

土曜日、下の孫の運動会でした。

数年前から、妻に誘われて、毎年、孫たちの運動会を見に行っています。
今年は、妻が法要で行けません。

下の孫は、私達に来てほしい様子でした。
私まで行かなかったら、かわいそうです。
(……私の思いすぎかもしれませんが🤭)

朝、実家の母のところに寄って、薬をすませてから、一人で会場へ向かいました。

② 油断していました

9時40分ごろに着きました。
娘夫婦は、入り口の近くにいてくれました。

下の孫の出番までは、まだ少し時間がある。そう思っていました。

9時50分ごろ。油断していました。
気がつくと、下の孫の徒競走は……もう、ゴールしていました。

かろうじて、娘が、最後のゴールのところだけ、撮影できていました。

③ 「こっち向いてくれ」

下の孫には、会えませんでした。

会おうと思って、下の孫の学年の席まで行きました。
子どもたちは整列して、前の学年の競技を応援しながら、出番を待っています。先生も、そばにいます。
下の孫は、こちらに背中を向けて座っていました。
声をかけられる様子ではありません。
『こっち向いてくれ‼️』と、ずっと思っていました。

それにしても、元気な子です。隣の子や前の子と話したり、軽く踊ったり。
下の孫は、おとなしい子だと聞いていました。
「結構積極的で、元気じゃん!」
うれしい気持ちと、疑問の気持ちと、両方ありました。

思い切って、柵ごしに、肩を【ポンポン】とたたこうとしました。
その前に、ずっと話している相手の、隣の子が誰なのか、気になりました。
そばにいた娘に聞きました。
「隣のあの子、誰?」
娘は、まったく違うほうを指さして、「あの子?」。
娘が見ている下の孫は、そっちにいたのです。

……私が見ていたのは、別の子でした😱

……よかった〜、【ポンポン】しなくて!
よそのお子さんの肩をたたいていたら、どうなっていたことか😱

下の孫は、私が来たことに、気づいていませんでした。

④ ボール競走まで見て、帰りました

妻には、「徒競走で帰るよ」と言っていました。
でも、さすがに何も見ないで帰るのも残念です。悪いかな?とも思いました。
二、三十分待って、ボール競走を見てから帰りました。

そのあと妻に会うと、『運動会ありがとう❗️』と言ってくれました。

下の孫の徒競走は、ビリではありませんでした。でも、何番だったのかは、分かりませんでした。

その夜、下の孫に、少しだけ会えました。
『徒競走、何番だった?』と聞くと、『当ててみて』と言います。
『5番?』と答えたら、『そんなに遅くないよ‼️』。
『では、何番だったの?』と聞くと……『4番』。

……4番と5番。本人の中では、大違いのようです🤭

⑤ 去年の、上の孫

去年は、上の孫の、小学校最後の運動会でした。ダンスを見ました。

毎年、私が行くと嬉しそうだったので、正面で見ていました。
しかし😱 反応がない❗️ 恥ずかしそうでした。

すかさず、移動しました。
『なんか、来ちゃってごめん🙇』と思っていました。

⑥ あと2回だけ

「あと3回だけ」と思ったのは、運動会の二、三日前、仕事中だったと思います。
去年の上の孫のことと、まだ来てほしがってくれる下の孫のことを、考えていたからです。

その3回のうちの1回が、今回でした。
下の孫の、小学校の運動会は、行けたとしても、あと2回です。
下の孫も、来年か再来年には、うれしさを表に出さなくなるのでしょう。きっと。
だから、今のうちに、行っておく。
心の恩師から教わった、「今しかない時間の使い方」です。
それが、できるようになりました。

娘夫婦には、直接は言えていません。
「あなたたちのおかげで、孫の運動会を見られたよ」
帰り際に言えたのは、『また今度、ご飯に行きましょう!お願いします。』でした。

うちの愛猫・まめは、娘の家族のところで暮らしています。
運動会の日、まめは、妻のアパートで、一人でお留守番でした。
娘の家に置いておくより、妻のアパートに連れてきたほうが、お留守番の時間が短くなるから。
「まめちゃんファースト」の妻が、そうしていました😆

まめちゃんファーストの話は、前にこちらに書きました。

妻が主役の歌を、妻にまだ言えていません
うちの愛猫・まめの話です。まめは、娘の家族のところで暮らしています。そして妻も、ほとんど毎日のように、娘の家に出入りしています。妻がひと休みしていると、まめが猫じゃらしをくわえて、トコトコとやって来ます。そして、妻の足元に、ポトッと置くので…

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